私が最初に体長の変化を感じたのは高校2年。友人の家でクリスマスパーティーをしていた時に右股関節の痛みを覚えたのが始まりです。
その日から、手首、肩、膝と痛みを感じる部分が増えていき、近所の病院での血液検査でリウマチと診断され、それからは、痛みと独特のあの倦怠感に悩まされる毎日でした。
処方されたどの痛み止めも効かず、当時は今のようにリウマチのお薬もいろいろなかったので、プレドニンを1日10ミリ処方されていました。
プレドニンのお陰で、痛みのほうはかなり軽減されましたがそれでも夕方くらいには体がだるくなり、体重も1か月に7キロ減少。痛みをこらえ泣きながら高校へ通ったのを覚えています。
リウマチという病気がこんなにも大変な病気だとは知らず、周りの友人たちの元気な姿を見るたびに、己の運命を呪う日々。。
当時CRPは7~8。赤沈も常に7、80台。そんなこんなで学生時代の思い出は、痛か ったことしか覚えていません。
ネットもない時代、こんな症状に苦しんでいるのは自分だけだと思い、毎日襲ってくる痛みと倦怠感に毎日泣いていたこともあります。
それでも、とにかく健康な人と同じ事がしたくて、進学、就職と進みましたが、無理がたたってか、10年前にSLEを併発。
平成15年にはSLEからくるループス腎炎の治療のために使った、大量のステロイドの副作用のため、左大腿骨頭壊死まで発症してしまいました。
今までと同じような生活をしていたら、自分の身体は駄目になる。。
そう思い、思い切って仕事を辞め、自分の病気と身体にきちんと向き合おうとまずはネットで同病のかたのサイトめぐりをしようと、自身でも病気関連のブログを始めました。
そこで一番最初に出会ったのが、リウマチ感謝!さんのブログでした。
病気になれば誰でも気が落ち込むもの。感謝!さんは、そんな中でもいつでも力強く前向きに進まれており、一緒に良くなろう!とメッセージを送らずにはいられませんでした。
感謝!さんのお陰で私は、病気と向き合う勇気をもらい、今では血沈もヒトケタ台になることもあり、リウマチの所見はほぼなくなっています。
今は毎週1回のリハビリで、骨壊死の状態も序々によくなり、昨年には社会復帰の夢も叶いました。
私はまだまだ病気になってよかったーと思うまでにはいかないですが病気になってみて、健康のありがたさがわかっただけでもよかったと思っています。
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